アメリカの暴動

ジョージ・フロイドの事件


アメリカのミネソタ州ミネアポリスで黒人男性のジョージ・フロイドさんが白人警察官に9分間近く首を押さえつけられて死亡した事件をめぐり、アメリカ各地で激しい抗議活動が起きている。

警官4人は解雇されたが、解雇だけでは処分が足りないと黒人が激しい抗議活動。その抗議に抗議する白人の団体も出てきて、街の中は収集がつかなくなり、一部暴徒化。店などが収奪に合う。Looting(盗み)と評したトランプ大統領が激しい批判にあって、Twitterがツイートを表示しないというすごいニュースも出てきた。

テイラー・スウィフトさんが激しいトランプ大統領たたきを始めた。

テイラー・スウィフトさんは白人支持のカントリー音楽畑から出てきた歌手なので、トランプ大統領が出てくる少し前までは「古き良きアメリカ」を大事にして政治的発言はあまりしなかったが、政治色のある活動も目立っている。『Shake it off』『Archer』『


#BlacklivesmatterでかなりTwitterも盛り上がっている。アイコンも黒くなって、関心を寄せている。

個人的に見直しておきたい映画

映画としては、黒人が虐げられてきた歴史をさらりと振り返って、王家として新しい時代に進む王様ティ・チャラ氏と、闇に堕ちたキル・モンガーの対応「ブラックパンサー」を見返したい。

少し前までこんな国でしたよという描写が真に迫る「デトロイト」を見直しておきたい。

「ブラック・クランズマン」を見て、白人と黒人の間にある微妙なさみしい距離感を映画にしたすごい話も見直しておきたい。

あとは警察不信がかなりあるアメリカ中東部のミズーリ州を舞台にした「スリー・ビルボード」を見直しておきたい。警察の職権濫用がすごい土地に住む人達の群像劇。正義をふりかざしたあとに、どこにも振り下ろすところがない人間の振る舞いが連続する謎の緊張感をちょっと思い出しておきたい。

覚えておきたい話

正しかった抗議はない。歴史を後世の人が振り返って、「あの抗議は正しかった」と言うだけだ。