筋トレは半年以上の計画
筋トレは計画的に
プリズナートレーニングという本を立ち読みする。この本のすごいところは完全に自重トレーニングということである。まあトレーニング内容はなかなか普通のものであり、コツがいるようなトレーニングが乗っているわけでもない。最初は関節のサビを落とす
この本の素晴らしいところは、自重でかなり鍛えられるエクササイズがたくさん載っているところではない。
文章の後半に、トレーニングの進め方について触れられている項がある。そこでは「運動の強度はむやみに上げてはならない」とある。
例え難易度が高い運動が最初からできる場合でも、ステップ1からステップ6まで順順に、一ヶ月ずつこなしていったほうがいいと書いてある。最後までこなすのに、半年以上かかる計算ではあるが、これはすごく画期的な指導である。
人間は小さい目標をこなすほうが絶対にいい。それが習慣になってから、一日にこなすぶんの強度を上げたほうがいいのだ。これは難しい。最初から高強度な課題をこなそうとしてしまう。
身体がでかくなるのは最後のほう
運動で言えば、最初から肉体は鍛えられない。最初は運動を習慣にして、段々と関節がなめらかに動くようになり、ムキムキの状態になるのは最後なのだ。